去年の今頃

こんにちは。

1年生のMです。

Smithは12/20から1/21まで冬休みに入っています。

この間、地元に帰る学生、旅行する学生、家族を出迎える学生、インターン獲得に向けて精を出す学生と

個々によって様々な過ごし方をしているようです。

インターナショナルの学生の多くが故郷に帰る中、今回私は日本帰国を見送りました。

そして、日本から遠くてアメリカから近いエリアを旅行しています。

久しぶりにゆっくりできる時間、有意義に過ごしたいと思います。


さて去年のこの時期ですが、私は今と真逆の状況でした。

既に出願を終えている方もいらっしゃるかもしれませんが、まさにこの時期出願ラッシュで睡眠時間を削った記憶があります。

今回は非常に簡単に私の去年のこの時期を共有したいと思います。

出願からインタビューなど各プロセスの詳細は過去このブログでも既に詳細に紹介されていますので、

ぜひそちらをご確認ください。

8月から11月までTOEFLとGMATの勉強に力を入れていましたが、12月中旬からEssayの方に舵を切りました。

満足いく点数に辿りついていない中出願を進めることに当初不安もありましたが、
1月に入った頃には割り切っていた気がします。
出願後は、出願校のビジット計画をたてました。
インタビューの要請が来ない学校には、
アドミッションに志望度が高い旨とキャンパスビジットをしたい旨を直接メールしました。
驚いたことに、このメールによってインタビューの招待状が来た学校もあります。
もちろんその招待状が来ない学校もありましたが、
最終的には訪問時にその場でインタビューを行ってもらえました。
やり方の是非はあるかもしれませんが、
学校に対する熱意というものはどの学校も見ていて待っているだけでは何も起きないということを痛感しました。
また、仕事の関係上キャンパスビジットの時間確保は難しいかと思います。
しかし、キャンパスビジットによって自分を学校側にアピールするだけでなく、
学校の雰囲気も目で確認でき、さらに帰国後のテスト勉強へのモチベーションにも結果つながりました。

そのため、個人的には大変オススメです。

ゴールは目の前です。

体調にはお気をつけて引き続き頑張って下さい。

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